朝のパン屋へのランニングでストレス解消、運動不足解消、家族サービスができる

コロナの影響で行きつけのジムが営業中止。。。
自宅待機のストレス解消と運動不足解消のため、
早朝に開店するパン屋さんへのランニングを始めました。

別に朝でなくてもいいんですけど、 朝食用のパンを買いに走ってます。

嫁がパン好きで、近所のパン屋に飽きてきてるので、 初めてのパン屋のパンに喜んでくれるんですよね。

朝のパン屋ランニングは、

で複数のメリットがあってオススメなので、
流行らないかなぁと思ってまとめてみました。

ランニング目的地の早朝に開店するパン屋探し

ランニング目的地のパン屋探しは、こういうまとめサイトをみたり、グーグルマップで「パン」と検索して探します。

朝の6〜8時に開店するパン屋は意外と多いです。

Google マップで経路検索で徒歩の時間が１時間くらいだと、往復10kmくらいで、ランニングだと１時間くらいで帰ってこれるので、ちょうど良いと思います。

コロナのこの時期、営業自粛中のパン屋もあります。

パンを買って帰れないという絶望感の精神的ダメージは思ったより大きいので注意です。

余裕があれば、第２候補のパン屋さんを決めとくといいです。

昔ながらのパン屋は日曜休みが多いです。
また、連休中は不規則に休みになることが多々あるので気を付けましょう。

自分は軽いモンベルのバックパック使ってます。
ドリンクを入れやすいのと体にフィットさせやすいので重宝してます。

そこに財布、家の鍵、携帯電話、上着、タオルを入れてます。

上着は万が一途中で気分悪くなって帰る時に公共交通機関に乗りやすい格好になればなんでもいいと思います。

行きはランニング、帰りは電車を使うと
パン屋選びの幅が広がります。

パン屋到着の200m手前くらいで歩いて、汗を引かせるなり拭いてから入りましょう。夏場なら着替えるとか。

汗だくのおっさんがいきなり入ってきたらパン屋さんにとって
超迷惑だと思うので。

呼びやすくするため、Breadでなく日本語読みのPANで。

走ると3日くらい筋肉痛が続きますが、
やってみると1日の始まりの充実感がすごいです。

ランニングを続ける目的としても、
パン屋に行くのはとてもいいのではと思います。

新しいパン屋を巡るのは楽しいですよ。

暑い時期の熱中症や交通事故には気を付けて。