子供の夜泣きと上手く付き合う朝時間作成法

アイキャッチ画像でAutodrawからのiphone画像加工を試してみました。PhotosでトリミングしてPS Express でinstagram のようなカラーフィルター使って色調変更。手書きはMarkup 使えば良さそう。

色々できそうなのでこれからのアイキャッチ画像に乞うご期待ください。

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というのは置いといて、子供がいると自分の時間持てないと嘆く方も多いと思います。

実際、自分も自分でもてる時間なんて子供できてからは半分以下に減りました。

でも自分の時間を持てないと人生楽しくないので、日々、効率良く生きるためのPDCAを回そうと心掛けてます。短い通勤時間なんか考えるのにいいですね。

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で、最近、帰宅から、寝かしつけ、夜泣き防止、朝気持ちよく起きるまでの流れで一番いい方法が定まりつつあるなーと感じてきたのでまとめてみました。


家に帰るのは大体夜の9時くらいです。そこから取り溜めたカンブリア宮殿などの録画見ながら一人で夕飯食べます。

食べ終わったら、食洗機に入れ、録画を区切りいいところで切り上げ子供を風呂に入れます。

嫁にバスタイムを一人で過ごせる時間を日々プレゼントするのも円満な家庭のポイントだと思ってます。

テレビも録画して家事をやりながら見るくらいが効率良くていいと思います。


子供を風呂に入れてからは、寝かしつけの準備に取り掛かります。

ここで重要な効果を発揮するのは、アマゾンプライムで無料な、α波が出る子供の安眠のためのオルゴール音楽。よく使ってるおすすめアルバムは「すやすや赤ちゃんα波-ぐっすりおやすみオルゴール」(α波出る子供向けオルゴール音楽ならなんでもいいです)

これを流しながら、子供の歯を磨いて、布団の上で自分のストレッチをしながら絵本を読みます。

するとなんてことでしょう。

α波が子供より先に自分に効いてきて子供より先に寝落ちします笑

20分以内にはいつも寝落ちします。α波って怖いわーっていつも思います。

寝落ちしても安心で、風呂に入ってた嫁が子供のアフターフォローしてくれます。万が一の自分の布団のかけ忘れリスクもここで解決されます。

この時の安眠のためのポイントは月並みだけど、子供にはスマホを絶対見せないし自分も見ないというところです。

子供がアンパンマン見たいと泣きそうになった時もアンパンマンの絵本でごまかします。

万が一スマホを見せる時は夜中まで子供が覚醒して寝ないことを覚悟しないとですね。。。

逆にスマホを見せずにα波使って絵本だけで寝かせると夜泣きがだいぶ減った気がします。

寝るのは大体11時です。

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すると、、、

朝の5時くらいに目が覚めます。

α波の効果と子供の夜泣きが減ったことによる睡眠の質向上が理由なんですかね。。なぜか早くに目が覚めます。二度寝するのも時間がもったいないので起きます。

そしてここでも重要だと思うポイントは、寝る前にストレッチしとくと、寝起きから気持ちよく身体が動かせるのでめっちゃおススメです。

簡単に2分くらいでもしとくと効果違うなーって実感できると思います。

5時に起き、朝飯の準備して携帯でニュース見ながら食べ終わるのが6時。食洗機の片付けもここで済ませときます。

そして子供起こして保育園の支度を始めるのが8時なので、2時間の一人だけの朝の集中した時間がここでもてます。

このゴールデンタイムの満足感は半端ないです。

夜の疲れも取れてるし、自分のやりたいことに100%集中できます。

そして8時に子供を起こし朝飯をたべさせ、洗濯物をほし、8:30に子供を着替えさせ、9時に子供と保育園に登園してからの通勤。

10時に出社というのが日々のルーティンが目指すべき時間の過ごし方かなと最近思ってます。

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人それぞれの生活リズムがあると思うのですが参考事例として役立ててもらえれば幸いです。

まとめると、夜のだらっと過ごす時間をいかに圧縮し朝にまわすか、やらなければいけないタスクを楽しいことととセットにしていかに隙間時間にこなすか、子供や嫁といかに協調して負担なくこなすかの3点がポイントかなと思います。

この平日の家での過ごし方の効率化に、もっと時間と金を投資していくと、より人生充実するのかなと思うのでこれからも考えて実行していきます

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