食材キットを生活クラブからオイシックスへ切り替えた理由。ついでに食の理想形の考察も。

共働きだと日々の食事を用意するのが大変、と妻が言うので、夕飯のメニューごとに食材が揃ってる食材キットを配達を利用しています。

利用すると、メニューを考える手間が省けて、買い物行く時間が省略できて、食料の余りも出ず食料廃棄も少なくなるという、かなり便利なサービスに思えます。

子供のことを考えると野菜を食べさせやすいのもいい。

食材キット、またはミールキットで検索すると、多くの会社があります。
その中で、ウチは生活クラブを一年近く使ってたんですが、別のところを使ってみたくなり、オイシックスを利用し始めました。

使ってみるといろいろ違いがあるもんだなぁと気づきました。
生活クラブオイシックスの違いをまとめることで、食材キットどこにしようか考えてる人の参考になればと思います。

生活クラブのメリット・デメリット

カンブリア宮殿という番組で生活クラブが取り上げられてる回を見て、生産者と組合員が商品開発してる様子を見て利用してみたくなったのが利用のきっかけです。サステイナブルという人間・社会・地球環境の持続可能な発展を意味するワードをキャッチコピーに使ってるのは好きです。

利用すると食材、加工品のクオリティの高さは確かにいいなと思いました。瓶詰めのケチャップが衝撃で、子供もオムライス作るとパクついてました。
また、地方の和菓子屋の商品や地酒のセレクトも発見が多くあって良かったです。

ただ、食材キットのメニューが同じものが増えてきて飽きてきたのが、変更の理由かな。。。

毎週3回分の食材キット+日本酒やお菓子など気になる商品で月13000円くらいかかってました。

生活クラブのメリット

  • インターネット環境がなくても用紙に記入して注文できる
  • 配達は玄関に置いてくれるので受け取りが楽
  • 食料品の注文以外にも生活雑貨購入や、子供の面倒を見てくれるようなサービスも利用できる
  • 組合員のみが利用できるデポーという実店舗がある(近場になかったのは残念)

生活クラブのデメリット

  • 食材購入など利用しなくても共済金1000円が月々かかる
  • クレカ決済に対応しておらず銀行引き落とし
  • 冊子が多く廃棄に心が痛む(退会時にこの冊子の配達は止められることを知りました)
  • 入会などの手続きが地区ごとに違い電話受付で面倒
生活クラブはこういう発泡スチールを自分で購入し宅配員に入れてもらえる配達方法。ダンボール廃棄の手間がなくていい。

オイシックスのメリット・デメリット

これも、テレビでオイシックスの野菜が美味しそうなのをみたのが使うきっかけ。
生活クラブの使うきっかけもテレビだったので、テレビの影響力ってやはり強いなぁ。

食料品に特化してるので、アレルギー対応子供の年齢別罪悪感なくたくさん食べられるギルトフリーなどターゲットを細分化しレシピも豊富なウェブの作りでメニューが豊富なのがとてもいいです。

食材キットも副菜がつくので、もう一品作らないとという手間がかからないのもいいですね。

ヤマトさんと手を組んで受け取り時の廃棄するダンボールを減らすなどの配達部分の工夫をしてもらえると嬉しいです

送料無料にする一回の購入金額が5000円で高いのですが、副菜を作るための食材購入費と、その他野菜の購入費をまとめると生活クラブを使ってた時と比べて全体的にかかる金額は同じくらいかなぁと思ってます。月23000円くらいになりそうです。

オイシックスのメリット

  • 著名人を巻き込んで作ってるメニューのセンスがいい(世界の渡部とコラボしてる
  • 食材キットがメインと副菜でセットになってる
  • 食材キットの利用人数が2人〜4人と選べる
  • 細分化されたユーザー属性のカテゴリでウェブが使いやすい

オイシックスのデメリット

  • 送料無料にするのに設定されてる購入金額が一回の利用額5000円と高め
  • 配達の受け取りは平日だと帰りが遅いと難しい
オイシックスでは、このダンボール廃棄の手間がなくなればいいなぁ

食の理想形とは

将来的に、食に関わる下記のようなサービスがうまく組み合わさって、利用できてくるといいなぁって個人的にとりとめもなく思ってるので、定期的に嫁と情報調査は続けていきたい。

近い将来の利便性向上への期待

スーパーが食のハブとなるのが理想系なのかなぁ

スーパーと自治体が手を組んで、地域ごとの食に関わる需要と供給を管理していくのが、食の理想的なサステイナブルな仕組みなのかなぁと個人的に思ってます。実現するには自分が事業化するのが早いんですかね^ ^

  • 地域のスーパーが家庭菜園の野菜の買取、飲食店の食材の買取・交換(フードロス対策)
  • 家庭で利用できるように地域の特産物に合わせた食材キットを販売
  • 食材配達もしてくれる(安否確認など社会保障サービスと連携)
  • 余った食材、賞味期限の近い食材を安く販売(フードロス対策)
  • 給食のような朝昼夕の料理の販売(こども食堂というか祭の時の豚汁の振る舞いのような地域のコミュニティの創生)
  • 外人・老人の雇用作り
  • 食からの健康管理・病気予防(医療費の削減)
  • 再利用容器の利用(ゴミの削減)
  • 生ゴミの堆肥作成・販売(ゴミの削減)