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作品(商品)の売り方について考えさせられる映画「BIG EYES」

ども、美大卒でコンサル会社で働く金ちゃんです。

作品をどのように売り、アーティストとしての生活を手に入れ、売れっ子になり豪邸を手に入れるまでの課程が、面白い映画を見つけてしまいました。

この作品での悪役の旦那の絵を売る才能が面白い!

この方法を知っていたら、自分もアーティストとして大成していたのではないかと思ってしまいました。

というのは冗談で、映画の中のその有名になる課程がビジネスにも通じるところが多いと感じたので、ポイントをまとめてみました。

まずは顧客層の目につくところに商品を置く

はじめ、フリマで絵を売っていた奥さん。
$1で似顔絵を描いて売ってました。

周りにも絵を売っている人はたくさんいるし、
客層が美術品に高いお金を払う人たちではないので、
自分の絵が売れるわけがない。。。

そこに旦那が声をかける。「君の才能素晴らしいから絵を売らせてよ!」

旦那はギャラリーに持っていくが、アートディーラーは興味を示さない。。

それで、旦那は、金持ちが来るようなバーのトイレへの道に絵を飾りました。

絵の販売額をバーのオーナーにキックバックする契約だったか忘れたけど、
手段を選ばず、とりあえず、場所代かけずに、顧客層の目につく場所に絵を置くの大事だなと。

###そして、めげずに絵を売るために声をかける積極性が偉い!!

ギャラリーで絵を売る人多いけど、積極的に営業トークしないよね。普通。
こういう手段を選ばず、商品を売ろうとする姿勢は勇気づけられるものがありました。

でも、まだ絵はうれない。。(;_;)

メディアで紹介されるようにする

旦那はバーの客かオーナーと喧嘩をして新聞に載って有名になってしまい、
みんな絵を見に来る展開に。

どんなところでブレイクするかわからないからまずは続けるの大事だね!

ここで奥さんも手伝いに来て、旦那が自分の絵だと言って売っていることが発覚。
不満を漏らす奥さん。。。

うんうん、
でも、自分の絵を情熱的に語って売るから売れると思うんだよね。
説明下手そうな奥さんだと売れないよね?
と旦那側の気持ちに立って見てました。

旦那も奥さんの気持ちをくんでお互い相談して、奥さんが作者だとして上手に売る方法を考えれたら、幸せでいられたのにねぇ〜、
楽な方に流されて、奥さんも旦那が自分の作品だと偽って売るのを許したのが分岐点だったのかなと。

正しくない(ウソをつくような)楽な売り方をすると長続きしないもんだよね〜

あと、大事なことがもう一点、新聞に載って興味を引く特徴のある絵が大事だなーと。
ここでしか見れないという来る動機につながる興味付けが必要だからね〜。

何はともあれ、才能を見抜いて、メディアに取り上げさせた旦那、グッジョブ!

有名人に絵を無料でプレゼントする

これなかなかできないなーと。
例えば30万円で売ってるものを無料であげないでしょ。

これ、絵を書いてる奥さんだったら絶対できない。

バレずにやってた旦那。
それを奥さんが知ってたら、苦労した絵を無料であげてるんだコラ!となるからね。

でも、旦那は知っていた。
広告塔として有名人から、顧客層に広まることに。

現代だと、インスタグラマーに商品をお金払って取り上げてもらう感じかな。

それで、どんどん名が売れて絵が売れるようになります。

自分でギャラリーを開いて販売する

自分が絵をもっていったときに扱ってくれなかったアートディーラーへの当てつけで、自分でギャラリーを開く旦那。

売れるようにしたら、自分の名前のショップ(ギャラリー)を開いて売るの大事だね〜。

ギャラリーで売ると、たぶん、手数料たくさん取られるからね。販売スタッフに売らせたら、より営業活動に身が入れられるからね。

絵を買えない人にポスターを売る

一般人にも広まるとギャラリーに見に来る人がくるけど、絵は売れない。
そして、街にはってる宣伝ポスターが盗まれる事態に。

そこで、旦那はポスターをギャラリーで販売することに。

購入できる金額帯の商品を用意して、絵を売るだけでなくグッズ展開で幅広く収益につなげるの大事だね。

ビジネス映画としてみると面白いですな!

見終わって、ティム・バートンが監督で、パッケージを見て勝手にファンタジー作品だと思って、敬遠していたのを後悔しました。
この映画をみて、自分の商品を売るには今の状況でどうしたらいいか、ノートを片手に色々考えてみるのもいいかもしれないです。

amazonプライム加入者ならで無料で見れるので、この記事で興味持ったらぜひ見てみてね!

この映画は実話で、実際に今もサンフランシスコでギャラリーがあるので、いつか行ってみたいです。
絵自体も個人的に好きなので、いつか購入したいなと。ギャラリーのサイトはこちら。

Keane Eyes Gallery

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